出演ドラマと映画のお知らせ

皆さま、ご無沙汰しております。

お陰様で私は元気です。

8月4日、NHK BSプレミアムで、「春子の人形」というドラマに少し出演しております。

故早坂暁さんの遺作となる今作は、日本人の心を感じる素晴らしい作品ですので、ご覧いただけましたら幸いです。

そして今年は映画が二本が公開予定です。

10月6日からは「signle mam 優しい家族。a sweet family」がヒューマントラストシネマ有楽町で、

10月20日からは「止められるか俺たちを」がテアトル新宿で上映開始されます。

NEWS一覧に最新の情報を随時載せておりますので、お手数ですがご確認いただけたらと思います。

よろしくお願い致します。

安部智凛 ABE Tomori

所属事務所のお知らせ

ご無沙汰しております。

先日、当ブログへの不正アクセスが発覚し、映画公開日に更新した最新のブログが何者かに改ざんされ、ビットコインの内容を伴う英文になっていたそうです。
大変失礼いたしました。

恥ずかしながら全く気づかぬままおり、HPを制作してくださったPORTの大竹雄亮さん、雅俊さんからのご連絡で分かりました。PORTさんがしっかりとセキュリティ対策して下さり改善してくださったお陰で、今後は大丈夫だと思います。

そして、皆様にお知らせが御座います。

この度、御縁がありまして、仲雅美さんが所属の32プロ(ミニプロ)に所属する事になりました。

32プロの公式HPはこちらです。URLを以下に記載します。

32pro.weebly.com

今後何かお仕事のご依頼御座いました際は、32プロへ直接ご連絡を下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

今年も安部智凛を宜しくお願い致します。

安部智凛 ABE Tomori

今夏、映画公開のお知らせ

皆様、お久しぶりです。

本当に更新していなくて、申し訳ないです。

アナログ人間で、URLの貼り付け方も分からぬまま、でしたが、人から教わり、久しぶりに貼り付けての更新を致します。

西村喜廣監督の最新作「蠱毒(こどく)ミートボールマシン」が8月19日から新宿武蔵野館で公開決定いたしました!
その後、全国順次公開予定です。

海外では大絶賛されている作品で、西村監督は寝ないでインタビューを数々受けています。

日本でも、いよいよ、です。

私は面白い役で出ています。

よろしくお願いします。

こちらクリックしてご覧いただければ幸いです。
蠱毒ミートボールマシン

安部智凛

映画の公開決定のお知らせ

ご無沙汰しております。

ちょうど一年前の今頃に撮影をしていた作品の公開が決まりました。

切通理作さんの初監督映画『青春夜話 Amazing Place』です。

今冬に新宿のケーズシネマさんで上映されます。

詳しい事は近くなりましたら明確になると思いますので、またその際にお知らせさせて頂きたいと思います。

あっという間ですね。
今年も半年終わろうとしています。

幸せの中に、寂しさもあります。

これから本格的な夏になりますが、皆様どうかお体には気を付けてお過ごし下さいませ。

また書きます。

安部智凛 ABE Tomori

NHKの朝ドラ「ひよっこ」

4/14(金)、NHKの朝ドラ「ひよっこ」第11回に、私も少し出演します。

熊本弁を喋っています。

よろしくお願い致します(^^)

安部智凛 ABE Tomori

訂正・舞台「実録・連合赤軍〜あさま山荘への道程」のトークに出ます

大変失礼致しました。

一部時間と、トーク相手の日にちを間違えて発表しておりました。

再度お手数をおかけしますが、下記の内容をご覧頂けたらと思います。

一部訂正、書き直しました。

————

現在、絶賛上演中の舞台「実録・連合赤軍〜あさま山荘への道程」の、トークに二日間登壇させて頂きます。

http://www.wakamatsukoji.org/rengou_top.html
若松プロダクションの公式HPに詳細が載ってますが、リンクの貼り方を忘れてしまい、申し訳ありません。

3/20の15:30〜の回の終演後と、

3/21の19:30の回の終演後の、計2回です。

20日は映画版で夫婦役をさせていただいたウダタカキさんと、舞台版の出演者の方々と。

21日は映画版で同じ部屋で寝泊まりもご一緒させて頂いた藤井由紀さん(劇団唐組)と、舞台の出演者の方々と。

です。

あの映画が、舞台化とのことで、一体どんな風になっているのだろうと今から期待しております。

敢えて何も調べず、CMも見ず、真っさらな気持ちで観劇し、そのままトークに臨むつもりです。

皆様のご来場を、心からお待ちいたしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

安部智凛 ABE Tomori

 
© Abe Tomori